サモンナイト3のストーリー紹介と好きなポイント

私が好きなゲームで、PS2サモンナイト3のストーリーを紹介します

 

最初は主人公が海で遭難して、何があったのか思い出すところから始まります。主人公は元軍人の家庭教師でマルティーニ家の子供を生徒にして、ストーリーが進みます。船に乗り込むと、剣を極秘に運んでる帝国軍と遭遇。追い出されて、暫くすると、海賊に襲われます。

 

嵐に巻き込まれて、生徒が海に投げられます。主人公が助けに海に飛び込みます。海に沈みかけた時、声が聞こえて、助けられます。すべてを思い出した時、生徒の召喚獣がモンスターに襲われて、主人公が助けに行きます。その時、再び声が聞こえ、力を得ます。変身して、手には剣を。モンスターを倒し、生徒と召喚獣を救います。島に漂着して、人を探してたら、船を襲った海賊と遭遇。その後、海賊が乗ってる船に招待される。船があるアジトに向かう最中、海賊の仲間がモンスターに襲われる。主人公と海賊の仲間が加勢し、無事助ける。その後、海賊は信用し、仲間として歓迎される。

 

そして、島を巡り、後にその島が異世界と知る。その島に住む住人と出会い、最初は心を閉ざしてたが、次第に心を開いていく。帝国軍も島に流れ着き、島を荒らし始めたので、それを阻止。そして、島の交流が始まる。その後、島の食べ物を荒らされ調査すると、海賊のライバルであるジャキーニ一味と判明。倒し、畑仕事をさせ、和解。その後、イスラと名乗る男性が海で倒れてるところを主人公が見つけ、助ける。すると、彼は記憶喪失だった。一方、生徒が帝国軍に捕まり、主人公が島の仲間と海賊の仲間で助けに行く。そこで、主人公の軍人だった時の同期のアズリアと再会。そこで、帝国の任務である奪回する剣を主人公が持っているのを知り、主人公と敵対。そして、徐々に主人公が持ってる剣が危険な物だと知る。それはかつて、この島を守ったハイネルの怨念が集まった力が剣に憑依し、島を飲み込もうとしていることも。何とか、遺跡で主人公と島の仲間で剣の呪いを封印。その剣を狙う帝国軍、そして新たな刺客、無色の派閥。無色の派閥は残虐で仲間を捨てることもなんともない集団。そこにイスラが関係してることが判明。元々、イスラは帝国軍諜報部の工作員であり、アズリアの弟である。そして、帝国を裏切り、無色の派閥につく。最終的には、無色の派閥も裏切る。剣の話に戻ると、もう一本隠された剣があり、その剣の持ち主がイスラであった。そして、イスラが遺跡で封印を解いてしまい、主人公の剣の封印が解け、島中を亡霊が襲ってきた。その亡霊を倒したが、怨念である核識が立ちはだかる。倒し、島を救い、仲間に迎えられる。

 

僕が好きな所は、ストーリー、デザイン、バトルの操作性です。音楽もいい曲だとさる事ながら、画面を360℃見る事が出来、絵もゲームに合ってて、すごく見やすいです。各キャラに移動数があり、基本は3マスですが、たまに4マス移動出来るキャラもいます。キャラを前、横、後ろに向きを変える事が出来ます。剣、投具、爪、杖が主な武器です。

ちょっと、古いゲームですが、興味があれば、プレイしてみて下さい。